トヨタ ビックエアー

スポンサードリンク

ビックエアーとは、スノーボードで大きなジャンプ台を飛んで技を決める採点競技です。ビックエアーの世界最大級のコンテストは「トヨタ・ビッグ・エア(TOYOTA BIG AIR」です。2008年の今年も2月10日(日曜日)北海道札幌市の真駒内セキスイハイムスタジアムにて開催されました。


ビックエアー2008の出場選手

1997年よりビックエアー大会は始まり、今年は第12回大会でしたが、出場選手は16名、その中の12名が招待選手で、外国人が10名、日本人が2名、そのほかに予選通過選手ほか4名でした。今年の結果では、3位と10位に日本人選手が入っています。競技種目は「ストレートジャンプ」、賞金総額は1千万円です。 ビックエアー採点方法は、1本のエアをジャッジ1名毎に100点満点で採点します。


そして、3人のジャッジの得点を合計しますので、1本のエアの最高得点は合計で300点満点になります。 ビックエアー採点基準は各ジャッジによる、エアの空中姿勢(高さ・距離・難易度・完成度)と着地姿勢の2点を含んだオーバーオールインプレッションにて行われ、ヘッドジャッジがその判断基準の確認と総括を行う仕組みになっています。一次予選が公開にて行われ、上位数名に最終予選への出場権が与えられますが、外国人選手の最終予選出場選手は最大2名までとなっています。


ビックエアーの出場資格

予選への出場資格があるのは、過去にTOYOTA BIG AIRの本選に出場した選手、日本人予選に出場した選手、あるいは出場した選手の単独推薦を受けた選手、または「雪祭りストレートジャンプ大会」に応募して出場権を得た選手です。


最終予選は一般に非公開で行われます。 競技は、1選手につき2本の試技によるベストポイントカウント方式でポイントの高い方が採用となります。日本人予選上位4選手に本選の出場権が与えられます。本選も各ラウンド2本の試技によるベストポイントカウント方式で、1本目を棄権すると2本目を出走することはできません。


ビックエアー2008の結果

2008年ビックエアー優勝者のAntti AUTTI(FIN)には250万円、2位のRisto MATTILA(FIN)が130万円、3位の山本真丈と4位のKevin PEARCE(USA)に各順位ともに90万円、5〜8位に各順位とも50万円、9〜16位各順位ともに30万円の賞金が支払われました。 日本人選手は1998年3位と今年2008年の3位が最高ですが、来年のビックエアーこそは、日本人選手に優勝を期待したいです。