鼻づまりの原因
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鼻づまりの原因はいろいろです。風邪をひくなど、ウィルス性の病気にかかると、鼻の粘膜が弱り、抵抗力も落ちてしまいますので、そういうときに他の細菌にも感染しやすくなります。風邪を引いた後、最初は水っぽかった鼻水がにごり始め、黄色や緑でドロドロになったことはありませんか?
それが急性の蓄膿症で、それが慢性化してしまうと別の病気を引き起こすなど、やっかいなことにもなりがちです。ですから、鼻づまりが気になる場合は、我慢せずに早めに耳鼻科で治療を受けましょう。
鼻粘膜の乾燥
鼻がつまっているならティッシュでかめば…と思うのですが、実は鼻づまりは鼻水のせいだけではありません。鼻の中をのぞくと、奥のほうに突起物があるのがわかると思います。表面積を増やして、侵入物をキャッチするために盛り上がっていて、息を吸うためにはわずかな隙間しか開いていません。
この鼻粘膜が少し腫れてしまうと空気の通り道がなくなってしまい、鼻づまりとなるんです。いつも鼻づまりに悩んでいる人の中には、この鼻腔が変形していて、構造上、つまりやすい人もいます。子どもに多いのがアデノイド(鼻の一番奥にあるリンパ組織)が腫れているケース。いびきをかいたり、常に口をあけている場合はこれが原因かもしれません。
アレルギー性鼻炎の原因
年々増えているのが花粉やハウスダストが原因のアレルギー性鼻炎が原因の鼻づまりです。有名な春のスギ花粉やヒノキ花粉だけでなく、一年中いろいろな草木の花粉が飛んでいますし、花粉が少なくなる冬にはハウスダストも活発です。
気密性があがった最近の家は管理次第ではカビが生えやすく、そのカビもアレルギーの原因に。これらが原因の鼻づまりは、原因の物質さえなければ解決するんですが、問題はそれが難しいこと。普通に生活していて、花粉やダニ、ほこりやカビを吸わずにいることは不可能ですから。アレルギーの人は、アレルギー物質に反応して鼻の粘膜が腫れています。
これには抗ヒスタミンの薬がよく効きますので利用するといいでしょう。薬局などで一般に売られているのは抗ヒスタミン剤ですね。よく効くので重宝しますが、ほとんどは眠くなる副作用がありますし、体質によっては避けたほうがいい場合がありますので注意してください。
ひとくくりに出来ない「鼻づまり」。他にもいくつかの原因とタイプがあります。気になっている人は自分がどういうタイプなのか、よく知ることが解消法の一歩ですね。