1分間でできる産後の骨盤体操
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骨盤のゆがみを直すための基本の産後骨盤体操は3種類あります。まず一つ目の体操は、骨盤を左右に回す運動です。やり方は、足を肩幅に開いて両手を腰に当て、上体をまっすぐに起こして顔は前を向いたまま、腰を大きく回します。これを一日に左右10回ずつ行います。
二つ目の体操は、上半身を前後に倒す運動です。一つ目の体操と同じく足は肩幅に開いた状態で上体をゆっくりと前に倒します。次に体を起こし、手を腰に当ててゆっくりと後に反らします。この前後屈運動を10回行います。
ゴムチューブを使った骨盤体操
三つ目の体操は、骨盤を左右に押し込む運動になります。この運動に使ってほしいのがゴムチューブで、27インチ以上の自転車のタイヤのチューブを、空気穴の金具の部分をカットして1本の帯として使用します(ゴムチューブはがホームセンターに売っています)。
まず、ゴムチューブの中央を、大腿骨の上部(足の付け根付近の張り出した部分)に当てます。 次にゴムチューブを後に回してお尻で交差させて斜め上にひっぱりながら骨盤の一番張り出した部分に沿わせ前に持ってきてしっかりと結びます。
結び終えたら足を肩幅に開いて立ち、ゴムチューブの下のライン(足の付け根付近)に右手を当て、左手でバランスをとりながら、骨盤を押し込む気持ちで腰をぐっと左方向へ押します。次に手を替えて同じように右方向へ押し出し、左右交互にこれを10回繰り返します。これらの産後骨盤体操を3週間続けて、骨盤サイズが約5cm小さくなり、背筋が伸びてお尻も上がったという報告があります。
産後すぐに出来る骨盤体操
1日3分で無理なく続けられ、妊娠前の体型に戻れるなんて嬉しいですよね。お産の後すぐにベッドの上でもできる産後骨盤体操もあります。やり方は、ベッドの上で足を前に出して伸ばし、左右にゆっくり身体をひねります。次に、ベッドに寝た上体で膝を曲げて左右にゆっくり倒します。このときは骨盤を意識しながら行います。 最後に両手を骨盤に当てて、骨盤を中心に円を描くように左右に回します。