幼児のお弁当

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幼児にとってのお弁当は、親子のコミュニケーションのひとつでもあり、愛情たっぷりのお弁当は、子供もきっと喜んで食べてくれます。栄養ももちろん大切ですが、見た目に「あ!美味しそう!」と子供が感じることが一番だと思います。どんなに栄養価の高い食材であっても、美味しいと感じながら食べるのと、いやいや食べるのとでは、その効果に大きな差が出るということを耳にしたことがあります。ですから、視覚に訴えるということは、料理においては重要になってきます。


お弁当には型抜きを上手に使って

幼児のお弁当箱も可愛い夢のある明るいものを用意したいです。お皿でお料理が変わるように、器はとても大事で、お弁当箱で中身の印象まで変わってしまいます。お弁当作りは愛情と創造力、最近は、お弁当グッズも種類が多く百円均一などでもたくさんの種類が出ています。ハローキティやウサギ、クマなどのお弁当型抜きを使うと、可愛いカラフルなキャラクター弁当が手軽にできます。


型抜きがなくても、チキンライスを丸く型とったアンパンマンのお顔に、のりで眉毛と丸い目を浸けて、プチトマトを半分にカットしてお鼻に、ほっぺにニンジンを丸く薄く切って軽くボイルしたものを添えてといった感じで、誰にでも愉快なアンパンマンお弁当ができてしまいます。うずらの卵は幼児のお弁当に大活躍しますし、子供の好きなミニハンバーグや、小さな一口大のコロッケなどを時間があるときに作って冷凍にしておくと寝坊してしまったときなど便利です。


お弁当の盛り付けに困ったら

チェリーやパイン、みかん、ももの缶詰などを常備しておくと、色が足りないときには役立ち、ほんのりとした甘さが遊びつかれた子供を元気にします。ブロッコリー、サラダ菜、レタス、ほうれん草、ミックスベジタブルなども栄養価が高く、彩りに役立ちます。


幼児のお弁当にときには、目先を変えてサンドイッチを詰めてもいいですね。サンドイッチもロールサンドにしたり、三角、四角に切ったり、中に挟むものを変えることで、レパートリーが広がります。幼児のお弁当は、時が経過したとき、そのまま幼い日のお母さんの愛情の記憶につながるということが言えるでしょう。

可愛いお弁当を作るために

幼児のお弁当は、特に毎日のお弁当であれば、おいしく、栄養バランスよく、簡単、手軽にできることがポイントです。あまりに時間をかけて懲りすぎても、ママさんも次第に疲れてきますよね。お弁当のメニューに悩むことなく、できれば、お母さんも楽しんで小さなお弁当を作ることができれば、見ただけで楽しくなってしまう幼児のお弁当につながります。